アーチェリー

仲喜嗣のwikiプロフや経歴!結婚した妻(嫁)と病気を乗り越え挑む東京オリンピック!

2020年3月23日

Hello!ピョンちゃんです!

2020年の東京パラリンピックに出場内定しているパラアーチェリー男子・W1(車いす)選手の『仲喜嗣』さん!

59歳という年齢ながら、2019年6月の世界選手権で銅メダルを獲得し、東京パラリンピックの活躍に注目されています!

 

そこで今回は、仲喜嗣さんのwiki風プロフィール経歴から、結婚した妻(嫁)病気これまでの成績についてなど、仲喜嗣さんについての詳しい情報を紹介していきます!

それでは、内容の方をさっそくどうぞ!

 

仲喜嗣さんのwiki風プロフィール

名前仲喜嗣(なか よしつぐ)
身長174cm
体重68kg
生年月日1960年7月13日
年齢59歳(2020年3月時点)
出身地奈良県 大和高田市
所属日本身体障害者アーチェリー連盟

2020年3月現在の年齢が59歳、誕生日が7月ということで、 東京パラリンピック本番は、なんと還暦で挑んじゃいます!!

もし、仲喜嗣さんがメダルを獲得したのなら、日本史上初の60代メダリストの誕生になります!!

 

60代のメダリストは、世界でも数例しかないようです!

なので、是非メダリストになって日本人のすごさを広めてほしいなぁ、なんて思っちゃいます!

 

仲喜嗣さんの経歴

青年時代は、色々なスポーツをしていたらしく、サーフィンで海を楽しんでいたそうです!

 

普通だったら、一つのスポーツをやったら、それだけをやり続けたり、それで終わったりといったことが多いと思います。

ですが、仲喜嗣さんは昔から『運動をすること』、『スポーツをすること』に対して興味・やる気があった方なんですね!
その行動力は見習いたいなぁと思います!

 

しかし、会社勤めをしていた31歳の時、原因不明の難病『トリプルA症候群』を発症。

発症した当時は病名も不明。

不安になっていく中でも症状は進行し、両手足に機能障害が残り、40歳頃には車いすでの生活になったとのこと。

 

急に原因不明の病気にかかって両手足に障害が出るなんて、想像できない怖さがあります…。

そもそも、原因不明っていう時点で治しようがないっていうのが分かりますから、仲喜嗣さんは相当辛い思いをしたのではないかと察します。

 

『トリプルA症候群』を発症してから15年後の46歳の時、アーチェリーとの出会いがあります

とある友人からアーチェリーの誘いを受けたことがきっかけで、アーチェリーを始めるようになります。

 

元々仲喜嗣さんはスポーツを多くやってきた方です。

ちょっとした興味でも「やってみよう!」とすぐに行動したんだろうなということが想像できますね!

 

このアーチェリーの魅力に関して、仲喜嗣さんは以下のようにコメントしています。

「健常者・障がい者問わずに戦える魅力があった。自分自身のメンタルや生活もそうなんですが、世界の友達やいろんな国に行けたのも、振り返ってみると全て財産につながる。私の人生を救ってくれたスポーツ。」

引用元:https://www.mbs.jp/mint/news/2019/09/16/072132.shtml

言われてみると、確かにどんな方でも戦えるっていうのはアーチェリーの魅力の一つですね!

そして、アーチェリーを通して世界中を旅できるっていうのは、人生にとって良い経験になりますし、良いこと尽くしなのかもですね!

 

その後、技術と精神力を求められるアーチェリーの魅力にのめり込んだ仲喜嗣さん。
パラリンピックを目指すために、会社を辞めてまでアーチェリーの練習に集中したそうです!

 

ここまでくると、本当にアーチェリーが生きがいとなったんだなぁと感じますね!

アーチェリーを教えた友人の方は、ここまで仲喜嗣さんの人生を良い方向に変えてくれるとは思っていなかったでしょうね…!

 

仲喜嗣さんの病気について

先述したように、仲喜嗣さんの病気は『トリプルA症候群』と呼ばれるものです。

症状には、以下のようなものがあるそうです。

「(トリプルA症候群は)ふらつき、めまい、運動神経に関しては手足の動きが悪い、筋力低下が進行性で起こってくる。人間は体温調節していくわけですが、それがうまくできない。暑いと感じたら暑い状態がずっと続いてしまう。」(奈良県立医科大学 杉江和馬教授)

引用元:https://www.mbs.jp/mint/news/2019/09/16/072132.shtml

両手足の障害筋力低下だけでも相当怖い病気です。

しかし、それ以上に体温調節ができないっていうのは、最も怖い症状なのかもしれません。

暑い時は暑い状態が、寒い時は寒い状態がずっと続くなんて、夏と冬をどうお過ごしなんだろうとちょっと心配になります。

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仲喜嗣さんの妻(嫁)について

名前仲奈生美(なか なおみ)
生年月日1967年11月11日
年齢52歳(2020年3月時点)

地元の銀行で働いているようです。

夫である仲喜嗣さんと同様に、奈生美さんも多くののスポーツを経験しているとか!

 

夫婦そろって多くのスポーツを経験するとか、中々ないのではないでしょうか?
もしかしたら、妻である奈生美さんが喜嗣さんに合わせて一緒にやってきたのかもしれませんね。

 

また、夫が始めたアーチェリーも一緒に開始するも、喜嗣さんの症状が進行したため、競技アシスタントになったそうです。

ちなみに、アーチェリーの知識が豊富で、『2級公式審判員』の資格を持っているとのこと。

 

夫と一緒にアーチェリーを始めたり、アシスタントになったり、夫である仲喜嗣さんのことを愛していらっしゃるんだなぁってことが伝わってきますね!

 

仲喜嗣さんのアーチェリーの練習や試合には必ず同行
競技アシスタントとして、アーチェリー中はそばにいてサポートを行っているようです。

サポート内容としては、アーチェリー中の姿勢を見てアドバイスしたり、自宅にて矢の羽を張り替える作業を手伝い、東京オリンピックのために懸命に尽くしています!

 

夫のサポートを一番に考えて行動するなんて、本当に献身的な奥さんですよね。
尊敬してしまうくらいに素晴らしい方だなって本当に思います。

 

仲奈生美さんは、アーチェリーのことに関して、以下のようにコメントしています。

「アーチェリーやっていなかったら病気がもっと進行していたと思う。リハビリの先生とか医師からも、この状態でアーチェリーができているのが信じられない、と言ってもらえている。アーチェリーと出会えてよかった。」

引用元:https://www.mbs.jp/mint/news/2019/09/16/072132.shtml

お医者さんから「信じられない」って言葉が出るということは、相当厳しい状態なんでしょう…

にも関わらず、アーチェリーのおかげで予想以上に身体が動けているというのは、本当にすごいことですよね。

やはり、どんな辛い状態であったとしても、何か一つでも好きなもの・打ちこめるものができると、人って変われるものなんですね…!

 

また、夫である仲喜嗣さんは、妻の仲奈生美さんに対して、以下のようにコメントしています。

「(妻が)居なかったら、私は何もできないと思います。アーチェリーも居てくれてないと、ここまで続けられていないと思います。」(仲喜嗣さん)

引用元:https://www.mbs.jp/mint/news/2019/09/16/072132.shtml

この短い言葉だけでも、奈生美さんにとても感謝しているであろうことが分かります!

いつまでも夫婦仲良く一緒にアーチェリーをしてもらいたいものです!

 

仲喜嗣さんの成績

仲喜嗣さんのこれまでの主な成績について調べてみました!

 

開催年大会名種目成績
2011パラアーチェリー世界選手権 トリノ大会(イタリア)W1男子団体3位
2014インチョン2014アジアパラ競技大会 (韓国)W1混合4位
2016文部科学大臣杯争奪 日本身体障害者アーチェリー選手権大会 フェニックス大会W1男子1位
2017パラアーチェリー世界選手権2017年北京大会(中国)ミックス戦(W1)3位
2018第4回Fazzaパラアーチェリー世界ランキングトーナメント大会(ドバイ)W1混合2位
第4回JPAF杯パラアーチェリートーナメント大会W1オープン(混合3位
2019第43回のじぎく杯アーチェリー大会W1男子1位
第5回Fazzaパラアーチェリー世界ランキングトーナメント大会(ドバイ)W1男子6位
ミックス戦(W1)2位
パラアーチェリー世界選手権大会(オランダ)W1男子11位
ミックス戦(W1)3位

大会には仲喜嗣さんより若い方が多く出場されているはずですが、1~3位を取るのが当たり前といった成績です!

 

本当に50代!?と思ってしまうようなアーチェリーの技術と集中力をお持ちなんでしょうね…!
いやはや…本当に驚きしかありません(汗)。

 

まとめ

今回は、パラアーチェリー男子・W1(車いす)選手の仲喜嗣さんについて紹介しました!

献身的に支えてくれる奥様のためにも、東京パラリンピック本番ではメダルを目指して頑張って欲しいですね!
私も陰ながら応援させてもらいます!

以下、今回のまとめです。

 

◆wiki風プロフィール

名前仲喜嗣(なか よしつぐ)
身長174cm
体重68kg
生年月日1960年7月13日
年齢59歳(2020年3月時点)
出身地奈良県 大和高田市
所属日本身体障害者アーチェリー連盟

 

◆経歴

  • 青年時代は、色々なスポーツを経験。サーフィンをしていたことも。
  • 31歳の時に『トリプルA症候群』を発症。
  • 両手足に機能障害が残り、40歳頃には車いすの生活になる。
  • 46歳の時、友人の誘いでアーチェリーと出会う。

 

◆病気について

  • 病名は『トリプルA症候群』。
  • 症状は、両手足の障害、筋力低下、体温調節ができない等。

 

◆妻(嫁)について

名前仲奈生美(なか なおみ)
生年月日1967年11月11日
年齢52歳(2020年3月時点)
  • 喜嗣さんの競技アシスタント。
  • 『2級公式審判員』の資格を持っている
  • アーチェリーの練習や試合には必ず同行。

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