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竜とそばかすの姫のロケ地はなぜ高知?理由は鏡川・仁淀川が決め手説を考察!

2021年7月16日から公開される映画『竜とそばかすの姫』

高知県がロケ地となっていますが、なぜ高知県が選ばれたのでしょうか?

 

今回は、『竜とそばかすの姫』のロケ地が高知になった理由について考察してみましたので、ご紹介します。

 

竜とそばかすの姫のロケ地で高知を選んだ理由考察

結論から言うと、高知県に流れる2つの川、

  • 鏡川
  • 仁淀川

今回の映画のロケ地に選んだ決め手となったと考えます。

そう考えた理由を説明していきます。

 

高知を選んだのは『川』が決め手だった説

川

まず、細田守監督は、

『川』と『青春作品』

この2つの関連性を重要視していることが分かりました。

 

『鏡川』が青春期のシーンに必要だった

細田守監督は『animate Times』の映画のインタビューに対し、以下のように答えていました。

 

やっぱり青春期に川沿いを誰かと歩くことがあったら良いですよね。

高知の鏡川もそんな理由があったので選びました。青春を語る上でも、舞台立てとしてもこの町は最高だなって思ったんです。。

出典元:animate Times

 

まず、

『川沿いを誰かと歩く』

というシーンは、青春期を描くのに必要と言っているように聞こえます。

 

つまり、

青春を描く作品では、『川』という存在は必須!

というこだわりがあるのかなと。

 

そして、そんな青春にふさわしかった川が『鏡川』

 

その『鏡川』、実際どんな川?と思ったので、調べてみました。

すると、『平成の名水百選』にも選定されていることが分かりました。

 

平成の名水百選とは?

平成20年に環境省が選定した全国各地の『名水』とされる100か所の湧水・河川・地下水のこと。

 

鏡川はとても綺麗な川のようで、『市民の川』とも呼ばれているようです。

だからこそ、細田守監督の描く青春期のシーンの景色と合致し、『鏡川』が選ばれたのではないでしょうか。

 

『仁淀川』の水質の良さも関係している

綺麗な川の水

『仁淀川』があったことも、高知を選んだ決め手になったと思われます。

実は『仁淀川』は、3年連続で水質調査で日本一に輝いているすごい川なんです。

 

川の水質保全のため全国で毎年行われている水質調査で、高知県の仁淀川が3年連続で、四万十川が2年連続で日本一に輝きました。

出典元:テレビ高知

 

細田守監督は、この『仁淀川』を見たことで感動。

そして、映画の舞台である『仮想世界のU』をイメージできたといいます。

 

ですから、『仁淀川』がなかったら、『竜とそばかすの姫』の綺麗な世界を作ることができなかったといえるでしょう。

 

『金沢』や『京都』がロケ地になる可能性もあった?

最終的にロケ地を高知に決定した『竜とそばかすの姫』。

しかし、もしかしたら他の県が舞台になった可能性もあったかもしれません

 

細田守監督はインタビュー内で、このように発言しています。

 

いいなぁと思うのは、金沢の犀川とか京都の鴨川ですよね。

出典元:animate Times

 

「金沢の『犀川』とか京都の『鴨川』がいいなぁと思う」

と仰っています。

 

つまり、ロケ地の候補として、金沢と京都を選んでいたのではないでしょうか?

 

今回は、高知がロケ地となりましたが、もし次の映画を作るのであれば、

  • 金沢の犀川
  • 京都の鴨川

このどちらかをロケ地にした内容になる可能性は高そうですね。

 

竜とそばかすの姫のロケ地に高知を選んだ理由考察まとめ

今回は、竜とそばかすの姫のロケ地が高知になった理由について考察&まとめてみました。

以下、今回の簡単なまとめになります。

  • 映画のロケ地に選んだ決め手は、高知の『鏡川』『仁淀川』と思われる。
  • 細田守監督が青春作品を描く上では『川』は必須
  • 金沢の犀川、京都の鴨川がロケ地候補になっていた可能性がある。

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