野球

斎藤佑樹はなぜ戦力外通告にならない?その理由について考察してみた

2020年11月10日

2020年11月9日、日本ハムファイターズの投手・斎藤佑樹選手が、来季も日本ハムで現役を続行することが分かりました。

 

ここで疑問に思うのが、なぜ斎藤佑樹選手は戦力外通告されないのか?ということ。

 

近年の成績を見ても、斎藤佑樹選手は良い結果を残すことができていません

にも関わらず、日本ハムは戦力外通告、いわゆるクビにすることはないんですよね…。

 

なぜ、斎藤佑樹選手は戦力外通告にならないのか?

今回は、その理由について、自分なりに考察した上でまとめてみましたので、ご紹介致します。

 

斎藤佑樹選手が戦力外通告にならない理由について

疑問に思う男性

斎藤佑樹選手が戦力外通告されない理由として、考えられる要因は以下の3つだと思っています。

 

  • グッズの売り上げに貢献している
  • 宣伝効果に期待している
  • 日本ハム側から斎藤佑樹選手への恩返し説

 

グッズの売り上げに貢献している

まず最初に考えられる理由としては、日本ハムグッズの売り上げに貢献していることが挙げられます。

 

投手として目立った活躍のない斎藤佑樹選手ですが、どうやらグッズの売り上げに関しては、主力選手並かそれ以上だというんです!

 

その斎藤については現状で二軍暮らしが大半であるにもかかわらず、球団内からは実際のところ「さすがに大谷と中田の2トップには及ばないが、グッズの売り上げは他の主力クラスとそん色ないかそれ以上」との証言もある。

出典元:ITmedia ビジネスオンライン

 

二軍でありながらそれだけの売り上げがあるのは、斎藤佑樹選手というブランドによるおかげといってもいいでしょう。

 

ただ、この証言内容のある記事が書かれたのは、2016年なんです。

なので、斎藤佑樹選手は、2020年現在でもグッズ売り上げに大きく貢献しているのか?と言われると、難しいかもしれません。

 

ただ、昔より売り上げが下がっていたとしても、他の2軍選手よりは知名度が高いため、グッズの売り上げを少しでも上げるため、戦力外通告をしていないということも考えられます。

 

宣伝効果に期待している

斎藤佑樹選手といえば、2006年夏の甲子園で『ハンカチ王子』として一気に有名になった選手です。

日本ハムは、その知名度を利用した宣伝効果に期待している可能性があります

 

2011年に日本ハムへ入団した斎藤佑樹選手ですが、どうやら一般人の日本ハムへのイメージは、『斎藤佑樹選手がいる球団』というのが根強いらしいんです。

 

球団関係者によると「あの佑ちゃんがいる球団=日本ハム」として認知している一般層の人が世間には相当数でまだ存在するとのこと。その具体的な人数も非公開レベルながら球団内部でデータ化されて保管されており、これは球団幹部たちの間でも無視できない事実として受け止められているという。

出典元:ITmedia ビジネスオンライン

 

このデータから日本ハムは、『斎藤佑樹選手は、野球を普段見ない人へ向けての宣伝効果が高い』と判断したのではないでしょうか。

 

ピョンちゃん
実際、野球を全く見ない友人に「日本ハムの選手と言ったら、誰を思い浮かべる?」と質問したら、「ハンカチ王子がいるとこだっけ?」と返ってきました。やはり、日本ハムは斎藤佑樹選手のイメージが強いなと改めて思いましたね(;´・ω・)

 

そして実際、その宣伝は成功し、斎藤佑樹選手が登板する試合はお客さんが増えるようです。

 

なんやかんやいっても、斎藤の投げる試合はお客さんが入るんです。

出典元:exciteニュース

 

やはり、ハンカチ王子が投げる所を見たい!と思う方が一定数いるんでしょう。

 

また、Yahooニュースのコメント数から見ても、斎藤佑樹選手がどれだけ注目されているかが分かります。

斎藤佑樹選手について書かれた記事のコメントを見てみると、

  • 数時間経つだけでコメント数が3000~4000
  • コメントに対するいいね!の数も3万超え

といった内容で、どれだけ多くの一般人の方が注目しているかが分かります。

 

これらのことを総合的に踏まえて考えてみると、例え試合で活躍できなかったとしても、宣伝効果の高さにより、

  • 試合観客動員数の増加
  • 球団のメディア露出の増加

などに貢献しているといえるのではないでしょうか?

 

そして、それを日本ハム側も分かっているからこそ、戦力外通告するほどではないと判断している可能性が高いです。

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日本ハムから斎藤佑樹選手への恩返し説

先述したように、斎藤佑樹選手は、日本ハムのグッズの売り上げや、試合観客動員数の増加といった営業面で大きく貢献してきました。

日本ハムは、その貢献に対し、恩返しの気持ちも込めて戦力外通告にしないのではないかなと個人的に考えました。

 

斎藤佑樹選手がどれだけ営業面で貢献してきたのか、詳細は分かりません。

しかし、斎藤佑樹選手が来てくれたことにより、

  • 日本ハムの知名度が上昇
  • 試合観客動員数の増加
  • 宣伝効果の高さからメディアから注目される存在になった

などなど、日本ハムとしては、多くのメリットを得たものと思います。

 

このメリットによって日本ハムは多く助けられ、斎藤佑樹選手に対して恩義を感じてもおかしくないと思います。

 

そのため、日本ハム側としては、球団に大きく貢献してくれた斎藤佑樹選手に恩返しとして、まだ戦力外通告しないんじゃないかなと。

 

ピョンちゃん
実際、球団側がそういう感情論を持ち込むのかどうか分かりませんけどね…(;´・ω・)

 

『新婚だから』という理由も考えられる…?

手をつなぐ夫婦皆さんご存知だと思いますが、斎藤佑樹選手は2019年12月31日に一般女性の方と結婚しています

なので、2020年11月時点では、まだ1年も経っていない新婚さんなんですよ。

 

もし、球団側がこのことを踏まえた上で、斎藤佑樹選手に対して親心みたいなものがあるのであれば、

 

まだ新婚なのに、このタイミングで戦力外通告なんてしたら、あまりにも可哀想すぎないか

 

なんて話があった可能性もあるのかなぁと。

 

まぁあくまで日本ハムに営業面で大きく貢献してくれた斎藤佑樹選手だからこそ、そのような感情で戦力外通告をしない可能性もあるのかな、なんて思いました。

 

斎藤佑樹選手が戦力外通告にならない理由まとめ

今回は、斎藤佑樹選手が戦力外通告にならない理由について、自分なりに考察し、まとめたものを紹介しました。

以下、今回のまとめになります。

 

  • 他の2軍選手よりは知名度が高く、グッズ売り上げに貢献しているため。
  • 一般人の日本ハムへのイメージが『斎藤佑樹選手のいる球団』として根強く、それを利用した宣伝効果に期待しているため。
  • 今まで営業面で大きく貢献してくれたことによる恩返しの可能性。

「なぜ、戦力外通告をしないのか?」と疑問に思っている人は多いと思いますが、営業面・商業面で見ると、球団に大きく貢献していることが分かります。

今年2020年は異例の事態から無観客試合を行うことになり、商業面で苦戦をしていると思われますが、斎藤佑樹選手が引退を明言しない限りは、戦力外通告はされないのではないかと、個人的には思います。

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