野球

斎藤佑樹はなぜ辞めない?怪我でも引退しない理由を考察してみた

斎藤佑樹選手がプロ野球を辞めない、引退しない理由について考察してみました。

結論としては、以下の理由があると考えています。

  • メンタルが人の何倍も強い
  • 野球が本当に大好き
  • お嫁さんのため説
  • 同世代選手への負けたくない気持ちがある説

斎藤佑樹選手が野球を辞めない理由の考察の詳細は、下の方で説明しています

 

斎藤佑樹選手が怪我でも辞めない&引退しない理由を考察

斎藤佑樹選手の近年の成績は、決して良いとは言えません

そのためネット上では、かなり辛辣なコメントが多い印象を受けます。

 

そして、2020年10月には、右ひじが『内側側副じん帯断裂』と診断され、選手生命の危機に陥っています。

このように今現在はかなり苦しい状況に陥りながらも、斎藤佑樹選手はプロ野球を辞める決断をしていないのは一体なぜなのか。

 

色々と調べてみた所、斎藤佑樹選手の並々ならぬ野球への愛情とメンタルの強さが関係していることが分かりました。

 

メンタルが人の何倍も強い

笑う男性

まず、1つ目の理由として、斎藤佑樹選手のメンタルがめちゃくちゃ強いことが挙げられます。

 

先ほども言いましたが、ネットニュースで斎藤佑樹選手が記事に取り上げられると、その記事に書かれるコメントには、辛辣な内容が多いです。

しかし、斎藤佑樹選手はネットニュース自体は全く見ず、野球に関することだけに目を向けているんです

 

ネットニュースはもう何年も見てないですね。無視しているのではなく、そこにエネルギーを割く余裕がないんです。ケガを治し、コンディションを整えて、もう一度、一軍のマウンドに上がる。そこに自分の力を100%注いでいます」

出典元:FRIDAYデジタル

 

基本的に人は、周りや他人からの評価・評判を気にしてしまうもの。

そして、多くの人から注目を浴びるスポーツ選手となれば、一般人の何倍も世間の評判を気にしてしまいそうなものです。

 

にも関わらず、斎藤佑樹選手はネットニュースを全く見ないまま、自分の野球のことだけしか見ていません。

これって、中々誰でもできることではないと思うんです。

 

メンタルが弱いと、周りの評判・評価を気にしてしまい、ネットで調べてはコメントの内容で落ち込み、成績が落ちてしまう。

そんな悪循環に陥ってもおかしくありません。

 

そう考えると、斎藤佑樹選手のネットニュースを何年も見ていないという姿勢は、メンタルが強い証と考えます。

 

右ひじの断裂に当初はショックを受けるも…

メンタルが強いと思われる斎藤佑樹選手でも、一瞬心が挫けそうな瞬間がありました

それは、最初の方でも話した右ひじの『内側側副じん帯断裂』です。

 

だが、あきらかにこれまでの故障とは違っていた。病院に向かいながら覚悟はしていたが、実際に断裂した靭帯の画像を見せられると言葉が出なかった。

何を感じ、どんな顔をしたのか、ドクターに何と言ったのか。覚えていないんですよ。ショックだったんでしょうね

出典元:FRIDAYデジタル

 

ただ、野球を知らない一般人の方からすれば、どれくらいショックな出来事なのか分からないと思います。

 

簡単に言ってしまえば、投手であれば、靭帯断裂が原因で引退してもおかしくないレベルです。

実際、2021年4月18日には、西部の東野葵投手靭帯の損傷が原因で引退しています。

 

西武は18日、育成選手の東野葵投手が自主退団したことを発表した。本人から申し入れがあり、球団が承諾した。東野は肘の靭帯を損傷しており症状が悪化したことから引退を決断したという。

出典元:Full-Count

 

引退するレベルのケガをしてしまった…と考えると、斎藤佑樹選手の記憶が飛ぶほどショックを受けたのも、分かる気がします。

 

ただ、これほどのショックを受けながらも、ここで終わらないのが斎藤佑樹選手。

普通なら自暴自棄になってもおかしくなさそうなケガをしながらも、前に進もうと頑張ったのです。

 

いざ、進む方向を決めた斎藤はどこまでも前向きだ。こういう時、斎藤は考えることはあってもくよくよと思い悩むことはない。迷うことはあっても、決して投げ出さない。まして靱帯が切れているからと、自暴自棄になったり......?

「自暴自棄? ないない(笑)」

── ショックを受けて、しばらく何も考えられないとか......。

「そんなの、あるわけないじゃないですか」

── お酒を呑んで荒れるとか......。

「まったくないですね。だって、意味ない時間ですもん」

出典元:スポルティーバ公式サイト

 

普通なら、一回のケガが原因で仕事ができなくなるかもしれないと言われたら、大抵の人は落ち込んだり、荒れたりすると思うんですよね…。

 

しかし、斎藤佑樹選手から出てきた言葉は、

「だって、(お酒を飲んで荒れるとか)意味ない時間ですもん」

 

かなり苦しい状況にも関わらず、こんなことが言えてしまうのは、かなりメンタルが強いとしか思えません。

 

このようなメンタルの強さを持っているからこそ、どんな状況に陥っても、引退するという決断をすぐにしなかったのでしょう。

 

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野球が本当に大好き

野球バットとボール

2つ目の理由としては、野球のことが本当に大好きであるということ。

 

2021年3月26日にFRIDAYデジタルが行ったインタビューでは、斎藤佑樹選手は以下のように答えています。

 

もし今回、僕の挑戦が失敗して、復帰が叶わなかったとしても、僕が経験したことは次の世代に活(い)かせると思っています。最低でも、実験台になったことで事例として残すことができる。どれだけツラいことがあっても、どれだけ叩かれても、野球は嫌いになれないですね。ずっと野球とともに成長してきたし、これからも関わっていくつもりです。僕にとって野球は人生の相棒であり、先生だから」

出典元:FRIDAYデジタル

 

また、スポルティーバのインタビューにおいては、このようにも答えています。

 

しかしながら不思議なのは、そうした心ない声が増すほどに、斎藤からは野球が楽しいという空気が伝わってくることだ。プロ野球選手として崖っぷちに立たされているはずなのに、いったいなぜなのだろう。

「なぜなんでしょうね(笑)。野球だけは味方でいてくれるからなのかな。今の僕は、自分にできることをやるしかないんです。周りがどう思うのかとか、自分にコントロールできないことを考えても意味がない。自分なりに納得できることを、ブレずに続けていくしかないんです」

出典元:スポルティーバ公式サイト

 

  • 「どれだけ叩かれても、野球は嫌いになれない」
  • 「野球だけは味方でいてくれる」

つまり、斎藤佑樹選手は本当に野球のことが大好きで、人生において絶対になくてはならない存在ということ。

だからこそ、周りからどんな評価をされようと、大好きな野球のためならずっと頑張ることができるのでしょう。

 

ただ、野球が大好きでも成績が良くなければ、引退しなくても球団側から戦力外通告を受けることもあるのがプロ野球界。

しかし、斎藤佑樹選手の場合、成績は良くないにも関わらず、2021年も日本ハムで続投しています

なぜ、斎藤佑樹選手は戦力外通告を受けずに済んでいるのか?

その理由については、下記の記事で詳しく考察しています。

 

お嫁さんのため説

手をつなぐ夫婦

3つ目の理由として、結婚相手であるお嫁さんのために野球を頑張っているということも考えられます。

 

2019年12月31日、斎藤佑樹選手は学生時代から知り合いだった一般女性の方と結婚しています。

結婚からまだ2年も経っていない2021年。

ここで斎藤佑樹選手がプロ野球を引退…となると、お嫁さんに不安を与えてしまうことになります。

 

辞めた後、どんな仕事に就くか決まっているのであればまだ良いです。

しかし、この先どのような仕事に就くのか全く考えていないのであれば、不安しかないと思うんですよね。

独身ならまだしも、お嫁さんがいる今現在のことを考えれば、不安や恐怖はさらに増えるはず…。

 

となると、愛するお嫁さんとの生活を守るためにも、プロ野球の引退はできないのではないかなと思います。

 

同世代選手への負けたくない気持ちがある説

4つ目の理由としては、同世代で活躍する選手達への負けたくない気持ちもあると思います。

 

斎藤佑樹選手の同世代は、

  • 1988年世代
  • プラチナ世代

などとも呼ばれるほど、プロ野球界で活躍している選手がかなり多いです。

 

その1988年世代の中でも印象的な選手を一部挙げるとすれば…

  • 田中将大選手
  • 前田健太選手
  • 坂本勇人選手

などが有名でしょう。

 

田中将大選手においては、2021年から8年ぶりの楽天復帰ということもあり、多くのメディアが報道し、話題になったほどです。

 

このように同世代で活躍している選手たちを見て、斎藤佑樹選手自身も

「絶対に負けたくない」

という気持ちが湧き上がり、引退という選択をしないのではないのかなと考えます。

 

斎藤佑樹選手が辞めない&引退しない理由まとめ

今回は、斎藤佑樹選手がプロ野球を辞めない、引退しない理由について考察、まとめてみました。

以下、今回の簡単なまとめになります。

引退しない理由まとめ

  1. 右ひじの怪我により選手生命の危機に陥っても挫けないほど、メンタルが強いため。
  2. どんなに叩かれたとしても野球が大好きなため。
  3. 結婚相手のお嫁さんとの生活を守るためと予想。
  4. 田中将大選手、前田健太選手といった同世代で活躍している選手への負けたくない気持ちもあると予想。

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