テニス

菅野浩二のwikiプロフや経歴!結婚した嫁(妻)や子供はいる?交通事故に負けず戦うオリンピック!

2020年4月1日

Hello!ピョンちゃんです!

車いすテニス・クアードクラス選手の菅野浩二さん

両手両足の四肢のうち、三肢以上に障害のある選手のみが参加できる 『クアードクラス』世界ランク5位ということで、東京パラリンピックでのメダル獲得が期待されています!

 

そこで今回は、菅野浩二さんのwiki風プロフィール経歴結婚している嫁(妻)子供がいるか、交通事故について等の詳しい情報を紹介していきます!

 

菅野浩二選手のプロフィール

名前菅野浩二(すげの こうじ)
身長175cm
体重71kg
生年月日1981年8月24日
年齢38歳(2020年3月時点)
出身地埼玉県 上尾市
所属リクルート

結構間違える人が多いと思いますが、菅野(かんの)ではなく、菅野(すげの)と呼びます!

まぁ私も最初は「かんの」だと思ってましたけどね…(;´・ω・)

 

シングルスでのランキングは、日本1位、世界5位とかなりの上位プレイヤーです!

 

休日などの何もない日は、漫画を読んだり、テレビ番組を観たりして、体を休めているそうです。

 

休日にすることは、私達と何ら変わらないんですね~(*´ω`*)

アスリートの方なので、休日でも体を鍛えているものと思っていました(汗)。

 

菅野浩二選手の経歴

菅野浩二選手の経歴について、詳しく紹介していきます!

 

交通事故と車いすテニスとの出会い

高校1年の15歳の時にバイク事故に遭い、首から下に障害が残り、入院

約3年間のリハビリを経て社会復帰したそうです。

 

漫画『スラムダンク』の影響からバスケットボールが好きだったこともあり、当初は車いすバスケットボールをプレイしていたとのこと。

しかし、障害の影響で握力がなかったため、徐々に車いすバスケをしなくなりました。

 

好きだったスポーツが障害の影響でできなくなるのは、かなり辛かったでしょうね…(´・ω・`)

 

事故に遭ってから約5年後、菅野選手が20歳の時、リハビリ仲間の先輩が新しい車いすに乗り換える時があったそうです。

 

その時、それまで先輩が使っていたテニス用の車いすを譲ってくれたことがきっかけで、車いすテニスを始め、週に2~3回練習するようになったそうです。

 

ただ、元々サッカーやバスケットボールが好きだったため、当初はテニスがそこまで好きじゃなかったみたいです。

 

ですが、車いすテニスを健常者の友達とプレイすることで車いすテニスの魅力に惹かれ始め、夢中になったとのこと!

 

それからは、気楽に遊ぶ気持ちで、埼玉周辺の友達と年3大会ほど国内の試合に出場し、趣味で車いすテニスを15年以上続けたそうです。

 

最初はなんとも思っていなくても、やり始めたら「あれ?意外と面白い!」なんてことはあるあるですね!

やっぱり、ちょっとしたきっかけでも、なんでもチャレンジしてみることが大切ですね!

 

再就職とパラリンピックを目指すきっかけ

2006年、菅野浩二選手が25歳の時、 リクルートオフィスサポートに再就職し、会社員として働き始めました。

それでも車いすテニスは趣味として続け、週末の時間などを使って車いすテニスの技術を高めていったそうです。

 

就職すると自由な時間が減るため、前からやっていた趣味を削ることって結構あると思うんです。

ですが、菅野選手はそれでも車いすテニスを続けていたってことは、それだけ夢中になれるものだったんですね!

 

就職してから10年以上経っても、車いすテニスの男子カテゴリーで試合に出場し続けていた菅野浩二選手。

 

ある時、日本ランキング上位8人が出場できる『全日本選抜車いすテニスマスターズ』への出場を目標に設定することにしました。

それから練習を重ね、最終的には2016年、 菅野選手が36歳の時に全日本選抜車いすテニスマスターズへ出場できました!

 

趣味で続けているだけでプロの大会に出場してしまうなんて、それだけ努力していたんでしょう。
菅野選手みたいな人のことを努力の天才というのかもしれませんね!

 

そして、『全日本選抜車いすテニスマスターズ』へ出場した際、ある人から声をかけてもらいます。

その人は、日本車いすテニス界第一人者で、1996年からパラリンピックに出場し続けている齋田悟司さんでした。

 

齋田悟司さんは、このように声をかけたと言います。

「クアードクラスでパラリンピック出場すれば、良い成績出せるんじゃない?」

 

クアードクラスとは、下肢(股から足指まで)の障害に加えて、手や指にも障害がある選手が出場できるクラスのこと。

菅野選手が今まで参加していたのは、下肢だけに障害がある選手のクラスだったんです。

 

元々菅野選手は、手や指にも障害がありました。

しかし、

  • クアードクラスの出場には、障害の度合いを認定する検査が必要だった
  • 車いすテニスは趣味として行っていただけだった

といった理由から、クアードに転向しようと思っていなかったそうです。

 

そんな中、「パラリンピックで良い成績が出せる」と言われた菅野選手。

  • クアードクラスへの転向
  • パラリンピックを目指す

これらのためには、今まで以上の練習量、各大会参加費用が必要となります。

また、この時の菅野選手の年齢は36歳

 

「パラリンピックを目指してやれるような年齢でもない」

と当初は思っていたそうです。

 

趣味で続けていただけなのに、急にパラリンピックを目指せる!と言われても、確かに戸惑いしかありませんよね…(;´・ω・)

 

しかしそれでも、最終的には菅野さんはクアードクラスへと転向しました。

転向した理由としては、以下の2つがあったそうです。

 

  • 数ヵ月前に母を亡くしていたこともあって、この先悔いを残さないように何かに本気で挑戦してみようと考えていた
  • 『今の実力ならこれくらいまではいける』と、明確にパラリンピックへの道が想像できた。

 

「今の実力ならここまではいける」

「1年後ならこの段階、2年後なら…3年後なら…」

といった道筋を想像することができ、東京オリンピックへのチャンスを手に取れると確信があったそうです!

 

そして2017年、クアードクラスへの転向により、あっという間に菅野選手は国内ランキング1位

2年目には、 アジアパラリンピックで2位に入賞!

3年目では グランドスラムへ出場と、どんどん上位プレイヤーへの道をかけあがっているのです!

 

菅野選手は、分析能力に長けているんでしょうかΣ(・□・;)

そんな明確に1年後ならこの段階に行ける、って思った結果、その想像を現実にしてしまうなんて…(汗)

もし、交通事故がなくて違う道を歩んでいたら、もっとすごい人物になっていたのでは…?って思っちゃいました(;´・ω・)

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菅野浩二選手に結婚した嫁(妻)はいる?

菅野浩二選手は既に結婚なさってました!

妻の名前は、菅野舞美さんと言います。

 

実は、舞美さんも元車いすテニスの選手であり、車いすテニスがきっかけで2011年に結婚したということです!

 

東京パラリンピックを目指すにあたり、海外を回ることは必須。

そのため、移動や語学の不安もあって、海外の大会へ行く際は、妻の舞美さんに付き添ってもらったりしたそうです。

 

語学の不安から舞美さんに付き添ってもらったということは、舞美さんは語学関連で知識を持っているのでしょうか?

もしそうなら、とても心強かったでしょうね!
外国語を喋れる人がいるのといないのでは、天と地の差くらいありますし…(;´・ω・)

 

また、菅野選手は「車いすテニス選手として生活を送れるようになっているのは、妻の舞美さんのおかげ」と常に感謝しているそうです。

そのため、感謝の気持ちとして舞美さんのリクエストを聞き、お台場のお店でよくお食事をするそうです!

 

お互い車いすで大変なことも多いのに、夫婦でこうやって支え合っているエピソード、とても良いですね…!
なんだか泣けちゃいます(´;ω;`)

 

菅野浩二選手に子供はいる?

菅野浩二選手に子供はいるのか調べてみましたが、2020年3月時点では、子供はまだいらっしゃらないようです

 

リクルートで働きながら、車いすテニスの練習や遠征に行っているため、かなりハードなスケジュールかなと予想します。

そのため、お子さんに関してはまだ考える余裕がないのかなと思います。

 

最低でも、東京オリンピックが終わるまでは、お子さんの予定はないのかもしれませんね。

 

菅野浩二選手の交通事故について

菅野選手が交通事故にあったのは高校1年生、15歳の時です。

 

菅野選手は、友人が運転するオートバイの後部座席に乗っていましたが、オートバイと乗用車による接触事故が起きてしまいます。

この交通事故により転倒してしまい、首の脱臼骨折などの影響から頚椎損傷となったそうです。

 

頚椎損傷によって、 下半身、両腕に障害が残ってしまい、握力が一気に下がったようです。

握力に関しては、菅野選手が以下のようなコメントをしています。

 

最初にリハビリ始まった時は握力を測ってみようってなって全力でやったら3kgしかなくて。当時55kgあったんですよ。嘘でしょって思ってリハビリを必死にやってたのを覚えています」

https://www.bs4.jp/strongpoint/onair/150.html

しかし、菅野選手の必死のトレーニングにより、握力は20kgまで回復したとのこと。

 

全力でやって3kgしか出ないことを想像したら、すごい怖かったです(´・ω・`)
自分の体が思うように動かなくなっても、リハビリの努力を続けた菅野選手は本当にすごいと思います。

 

菅野浩二選手の所属『リクルート』について

菅野浩二選手が所属している『リクルート』について紹介していきます!

 

『リクルート』には、 障害者雇用の促進を目的として設立された特例子会社『リクルートオフィスサポート』があります。

菅野選手は、その『リクルートオフィスサポート』に勤めています。

 

従業員数は、2019年6月時点で384人いますが、その内、336人が障害者の方とのことです。

 

一般的な会社だと、障碍者の雇用者を受け入れる所は数少ない印象ですよね。
でも、リクルートは障害者の方をこれほど多く雇用しているなんて、かなり驚きましたΣ(・□・;)

日本中の会社が、リクルートのように障害者に対しても平等に雇用してくれるなら良いんですけどねぇ(´・ω・`)

 

菅野選手の要望とリクルート側の対応

パラリンピックを目指すことを決めた菅野選手ですが、一つ壁がありました。

それは、海外大会へ出る際に必要となる滞在費用や渡航費用です。

 

海外の一大会でかかる費用は、およそ20~30万円とのこと。

趣味で車いすテニスの大会に出場していた時は、

  • 有給休暇でまかなえる程の日数
  • 国内大会

ということもあり、なんとかなっていました。

 

ですが、パラリンピックを目指すとなると、話は別。

会社からのサポートを受けるのが必須条件でした。

 

一大会で20~30万円必要となると、個人の力じゃどうしても無理ですもんね…(;´・ω・)
個人でも可能なのは、お金持ちくらいでしょう…(汗)。

 

ただ、勤務先には、菅野選手以外にも何人かのアスリートが所属しており、アスリートを支援するための制度・仕組みがありました。

そのため、この制度・仕組みを利用するために、成果を上げたうえで会社に相談したそうです。

 

そして、最終的には、

 

  • 平日は週3日勤務、週2日練習
  • 大会出場時は、大会を優先できる
  • 年間20回ほどの遠征費用のサポート

といった菅野選手にとって手厚いサポートを受けれることになったんです!

 

普通ならここまで手厚いサポートをしてもらえるってことは、あまりないと思うんですよ。

それでもこれほどの温かいサポートを受けれるようになったのは、菅野選手の努力と人柄の良さによるものなんでしょうね!
顔見ると「良い人そう!」って分かりますし(*´ω`*)

 

菅野浩二選手の戦績

菅野浩二選手のこれまでの主な戦績について紹介していきます!

 

大会名種目成績
2018BNP Paribas Open deFrance(フランス)シングル(クアード)優勝
ダブルス(クアード)3位
インドネシア2018アジアパラ競技大会シングル(クアード)2位
ダブルス(クアード)優勝
第28回三井不動産全日本選抜車いすテニスマスターズ(千葉)シングル(クアード)優勝
2019Bendigo Wheelchair Tennis Open 2019(オーストラリア)シングル(クアード) ベスト4
Cajun Classic(アメリカ)シングル(クアード)優勝
ダブルス(クアード)2位
JAPAN OPEN 2019(福岡)シングル(クアード)ベスト4
ダブルス(クアード)2位
2019 BNP Paribas World Team Cup (イスラエル)クアード優勝
BNP Paribas Open de France(フランス)シングル(クアード)ベスト4
ダブルス(クアード)2位

2017年にクアードクラスに転向したばかりだというのに、 最低でもベスト4、そして優勝という文字が多いこと多いこと!

本当にクラスを転向して1,2年なの?って思っちゃう戦績です!

 

やはり、これほど良い戦績を残せているのは、趣味だとしても 10年以上続けてきた継続の力なんでしょう!
努力は人を裏切らないんですね~(*´ω`*)

 

まとめ

今回は、交通事故に遭ったことで障害が残ってしまうも、車いすテニスによって人生が変わった菅野浩二選手を紹介しました!

以下、今回のまとめです。

  • シングルスでのランキングは、 日本1位世界5位
  • 菅野選手が20歳の時、知人からテニス用の車いすを譲ってくれたことがきっかけで、車いすテニスを始める
  • 齋田悟司さんの一言から、クアードクラスでパラリンピックを目指すようになった。
  • 車いすテニスがきっかけで、 2011年に結婚
  • お子さんはまだいない。
  • 高校1年生の時、オートバイと乗用車による交通事故で頚椎損傷となった。
  • 頚椎損傷によって、 下半身、両腕に障害が残ってしまい、握力が一気に下がった。
  • 菅野浩二選手が勤めているのは、『リクルートオフィスサポート』。

東京パラリンピックの開催予定日は来年となってしまいましたが、開催するその日まで、お嫁さんと一緒に頑張ってメダル獲得して欲しいですね!応援しています!

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